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同窓会と大学との共同企画
活動報告「神奈川県」

神奈川県地域同窓会の皆さんと交流しました

日時 2024年11月16日(土)
場所 ウィリング横浜
催事 Welfare is interesting !!~『ふくし』はおもしろい!!~
催事の概要 共同企画の一環として、神奈川県内の福祉科高校に通う高校生と、云顶娱乐棋牌_云顶娱乐网址¥app下载官网で福祉科高校教員を目指す大学生及び、神奈川県内各所で働く本学同窓生の三者が、「ふくしの魅力」について語りあう交流会を開催しました。
当日のプログラム

趣旨説明

小林 洋司(云顶娱乐棋牌_云顶娱乐网址¥app下载官网 社会福祉学部 准教授)

神奈川県地域同窓会挨拶

片倉 博美 様(神奈川県地域同窓会会長)

進め方説明

講演 『自利利他 他人の幸せ=自分の幸せ』

毛利 行徳 お上人(法音寺明川(愛知県豊田市)支院 主管者)

グループワーク

グループワーク全体報告

講評

小林 洋司

参加者 川崎市立川崎高校(福祉科) 6名(2~3年生)
神奈川県立津久井高校(福祉科)9名(3年生)
云顶娱乐棋牌_云顶娱乐网址¥app下载官网社会福祉学部生(教職課程履修者) 10名(3年生)
云顶娱乐棋牌_云顶娱乐网址¥app下载官网神奈川県地域同窓会 11名

講演レポート

 交流会の開催に先立ち、云顶娱乐棋牌_云顶娱乐网址¥app下载官网を創設した法音寺(名古屋市)より、明川(愛知県豊田市)支院 主管者 毛利行徳 お上人にお越しいただき、『自利利他 他人の幸せ=自分の幸せ』というテーマにてミニ講演をいただきました。お話の冒頭では、云顶娱乐棋牌_云顶娱乐网址¥app下载官网の卒業生でもある毛利上人が、大学に入学した頃に感じた思いについてお話をいただきました。当時はバブルの時代で、会社や自身の利益を拡大していくことに重きがおかれていた時代、大学内には障害学生も当たり前に学び、そのサポートをするために多くの学生が手話やノートテイクをし、障害の有無に関わらず皆が助けあって学んでいる姿に非常に心地よさを感じられたそうです。そこから、人との良き縁を作るためにはまずは自分自身の心を養うことが重要だと感じたとお話されました。

 その後、法音寺で様々な活動をする中で、僧侶になってはどうかとのお誘いがあったものの、将来は福祉の道(児童養護領域)に進もうと考えていたこともあり、進路を迷っていたとのこと。しかし、よく考えると児童養護施設に入所する子ども達の背景にはその子の家庭の問題が大きく関わっており、お坊さんになることで子ども本人だけではなく、その家族の皆さん(ご先祖様も含め)ともより深く関わることができると考え、お坊さんになられたのだそうです。お坊さんというと葬式をはじめとしたお参りをされている姿が一番印象強いですが、このように様々な方が困難を抱えた際、悩みを聞き、共に解決策を探っていくことに僧侶としての面白さがありますとのお話がありました。

 自利利他の「自利」とは自分の喜びのことで、「利他」とは他人の喜びのこと。他の方が喜ぶ行いをすることで、そこに感謝が生まれ、そこで自身の心が養われ、そのことが結果的に自分の喜びになっていくこと。僧侶の仕事のみならず、福祉の仕事もここに一番の面白さがあると思いますとご講演をいただきました。

参加学生報告?感想

  • 高校生の方からは、ふくしを学ぼうと思ったきっかけや将来のことについて話を伺うことが出来ました。同窓生の方からは、自身の子どもとの経験を元に当事者視点からのふくしについて教えていただきました。高校生の方々の熱い思いを聞くことができて、私もがんばりたいと思いました。また普段はなかなか聞くことの出来ない当事者からの話を伺い、新しい視点を得ることができました。これからの学びに活かしていきたいと思います。
  • 我々大学生、地元の高校生、同窓生と特に話題を決めずにグループで話をしました。福祉の道に進もうと志したキッカケや福祉の道に進んで実習に行って感じた福祉の現状等を話し合いました。それぞれの皆さんが異なる経験をしてきており、自分にとって刺激になる話ばかりでした。感想としては、高校生の意識の高さに驚きました。自分から積極的に意見を言ったり、話す内容が高校生とは思えないようなレベルの高いものでした。全体を通しての感想は、普通に暮らしていると関わることができない方々と福祉について深いところまで語り合うことができて、自分が福祉の道に進んだことに対して、この道に進んできてよかったと再確認することができた場だったため、非常にいい機会でした。この事業に携わってくださった方々に感謝を伝えたいです。
  • 福祉を学ぶ高校生と交流をしたことで、若い世代から見えている福祉について理解することが出来ました。福祉は介護が主だと思う高校生が多い中で、その介護にマイナスイメージがあったものの、学校で学び実習に行ったあとはイメージか変わったりやりがいを感じたりしたという意見が多かったです。福祉分野に興味が持てるよう、将来教員の知識を活かしながら発信していきたいと感じました。
  • 福祉業界の人材不足について議論しました。高校生が鋭い指摘をしており、社会問題や自分たちが実際に体験したことなどを踏まえ、積極的に意見を出してくださいました。また、同窓会メンバーの方には現場での課題や現状についてご意見いただき、参考にしながら福祉の担い手をどう増やしていくか、魅力を伝えていくか学び合うことができました。ヘッドライト、テールライトの役割を果たすためにも、この議論を今一度整理し、今後の研究にも活かしていきたいです。
  • 今回の交流を通して、現在の福祉科高校生の考えの深さを知ることができました。特に、将来について明確な目標や、やりたいことをしっかりと話せる生徒が多く驚きました。また、同窓会の方のお話の中でも一度就職をしてから、どうして福祉の道に進もうと思ったのかなど聞くことができました。私たち大学生だけでなく、高校生もそのことに興味があったようでした。「人生の中でいつでもふくしを勉強できる」という話は印象に残っており、福祉教育が学生にとどまらずどの年代になっても身近なものであって欲しいと感じる一方で、そのような社会とはどのように作られるものなのかという疑問も浮かびました。そのため、これからの学びでより深められるようになりたいと考えることができました。
  • 高校生との交流では、自分が思っていたよりも福祉について真剣に考えてくれていることが印象に残っています。「介護=福祉ではない」という発言を高校生から出たことが1番嬉しかったです。同窓生との交流では、現場の話や、とても興味深いお話をして頂き、私もさまざまなことを学ばせて頂きました。
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