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「福祉や医療の仕事に携わる中で専門知識の再教育が必要だと感じた」「職業を持ちながら社会福祉士国家資格を取得したい」「学ぶことで仕事の質を高めたい」。そんな願いを叶える手助けをするのが通信課程の使命です。自宅学習中心の通信課程の学生を決して「孤独なランナー」にさせない教育システムが本校にはあります。全国で学ぶ学生を常に支え、励まし、社会福祉士合格へと導きます。
社会福祉士科 通信課程 カリキュラム(2023年度入学生以降) [PDF]
社会福祉士科 通信課程 カリキュラム(2022年度入学生まで) [PDF]
自宅学習中心の通信課程の学生を孤独にさせない教育システムが本校にはあります。
各科目の指定課題について、レポートを規定回数作成し、期限内に提出します。レポートは担当講師が採点、評価のうえ学生へ返却します。本校のレポート学習システムは、2年間のレポート作成を通じて、社会福祉についての理解を深め、社会福祉士として必要な知識を習得し、確実に国家試験に合格できる力を育成します。
現場での相談援助の実務経験のない学生を対象に、計240時間(入学年度の10月~3月に180時間、翌年度の5月~7月に60時間)のソーシャルワーク実習を行います。
スクーリングで国家試験講座や模擬試験を開催し、その後も学内で模擬試験(会場受験か自宅受験)を実施する他、学外で開催される模擬試験や受験対策講座等の情報をタイムリーに提供します。常に学生を励まし続け、国家試験合格をめざす学生を全力で支援するプログラムを用意しています。
Eメールでの学生相談窓口を開設しています。また、「通信つうしん」というコミュニケーションペーパーを発行しています。