科目名 | 経済学通論 | 時限 | 月−5 | 教室 | 101 |
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単位数 | 学年配当 | 開講期間 | 担当教員 |
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4 | 1 | 通年 | 坂 上 雅 治 |
テ|マ | 経済のしくみの理解と日本経済の課題について |
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講義の概要・ねらい |
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日本経済のこれからを考えていく上で、 経済学の理論は必要不可欠なツールとなります。 この講義では、 経済理論について、 まずはその歴史にはじまり、 経済の仕組みなどの基本的なことから、 ミクロ経済学・マクロ経済学の基礎的事項について、 体系的に分かりやすく解説をしていきます。 そして、 経済学の考え方を少しでも身につけてもらえればと考えます。 |
講義のながれ |
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(前期のテーマ) ・経済学の歴史 ・経済のしくみ ・消費者の行動 ・企業の行動 など (後期のテーマ) ・GNP、 物価指数など ・国民所得の決定 ・貿易の役割 ・日本経済の課題 など |
学習上の留意点 |
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積極的に学ぶ姿勢が望まれる |
成績評価の方法 |
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試験による |
使用テキスト |
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使用しない |
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