科 目 名 | インターナショナル プレゼンテーション T−1 | クラス名 | D | 時 限 | 月−3 | 教 室 | 108 |
単位数 | 学年配当 | 開講期間 | 担当教員 |
2 | 1 | 通 年 | 田 中 衞 子 |
外国語の習得は建築に似ている。 しっかりした土台や基礎がなければ、 その上に建物を建てていくことはできない。 中学・高校での英語の基礎は習得されているはずであるが、 それをより確実で強固にすることに目標を置く。 そして、 それらの基礎的な知識を知識として持つだけでなく、 「読む、 聞く、 書く、 話す」 などの運用能力の獲得へとつないでいくことを目的とする。 特に 「書く、 話す」 という発信する能力を、 基本から獲得し、 養成していくことを目ざす。 |
外国語の習得には、 絶え間ない学習と積み重ねが必要なので、 予習・復習を怠らないこと。 特にくり返しての復習が重要である。 |
授業への出席と積極的な参加を重視する。 宿題を課す。 出席率、 提出された宿題、 試験により評価する。 |
『Basic Practice for Reading Skills in English』 (安藤富雄編著)
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