科 目 名 | インターナショナル プレゼンテーション T−3 (中国語) | クラス名 | C | 時 限 | 月−2 | 教 室 | 113 |
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単位数 | 学年配当 | 開講期間 | 担当教員 |
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2 | 2 | 通 年 | 陳 麗 華 |
講義のテーマ・概要・ねらい |
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1) 多文化理解の視点の導入。 教室で、 単に中国語を学習するだけでなく、 中国の文化を理解しながら中国語を学ぶ視点が重要である。 2) 発音の勉強は中国式発音記号 「ピンイン」 から始める。 中国の言語環境の中で、 中国語を話す能力を身につけることを重視する。 3) 教室で主役はあくまで学生である。 先生は指導役となり、 学生達が会話を練習しながら、 ひとつひとつの中国語の言葉を覚えていくように手助けする。 |
学習上の注意点 |
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中国語−日本語の辞典 (中日辞典) 日本語−中国語の辞典 (日中辞典) 必要である。 |
評価の方法・基準 |
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日常小テストの平均点数と学期末の発表 (プレゼンテーション) によって採点する。 |
テキスト |
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『会話からの中国語入門』 香坂順一著 (光生館) |
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