科 目 名 | インターナショナル プレゼンテーション U−1 | クラス名 | A | 時 限 | 木−1 | 教 室 | 109 |
単位数 | 学年配当 | 開講期間 | 担当教員 |
2 | 3 | 通 年 | 野々山 富士江 |
英会話ができるようになりたい、 という多くの学生の要望に応えて、 日常生活の上での簡単な会話ができるようにする。 相手の言うことを理解し、 自らの意思伝達をするためには基礎的な文法力、 語彙力は不可欠である。 会話のために必要な音声面での学習を重視しながら、 基本的な文法をも復習していく。 |
会話はキャッチボールと同じで、 何とか相手の言ったことをキャッチして、 こちらから良い、 わかりやすい言葉を投げなければうまく行かない。 この積極的な姿勢なしでは、 英会話はできるようにならないので、 それを毎回自覚して授業に参加すること。 |
『Viva! San Francisco-Survival English Video』 大八木廣人/Timoth Kiggell (マクミラン ランゲージハウス) |
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