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高校生?大学生のつどいを開催しました

レポート
2025年03月18日

2024年7月27日(土)福祉に興味を持つ高校生と社会福祉学部の大学生がともに学び、交流を深める場として『高校生?大学生のつどい』を開催し、20名の高校生にお越しいただきました。大学生11名、高校の先生方7名、大学教職員5名も参加しました。

冒頭、原田 正樹 学長より
「大学生が高校生の皆さんを迎えて交流するこの企画を毎年楽しみにしている。福祉を学ぶ学生ならではの視点から福祉へのアプローチを考えて準備した。大学生だけでなく、他校の高校生の方とも積極的に交流していただきたい。」と挨拶がありました。

開催挨拶を述べる原田学長

今回のテーマである「ふつうのくらしのしあわせってなんだろう? ~共生社会の視点から考える~」について、大学生からの問題提起「ふくしと共生社会って?」の後に、アイスブレイクをはさんで、グループワーク「私たちが求める社会の変化とは」を行い、最後に各グループで話し合ったことの報告が行われました。

「ふくしと共生社会って?」に参加した感想
  • 共生社会について考えるのは難しいが、困っていることや不満を挙げると、それが改善されれば良いことだと気づいた。
  • 「福祉」は特定の対象者に向けられるが、「ふくし」はより広範な意味を持つことを学んだ。
  • 漢字とひらがなで意味が異なってくることに驚き、覚えておこうと思った。
  • 障害の有無に関わらず、どんな人でも平等に接することの重要性を再認識した。一人ひとりの違いを認め合い、尊重し合うことが大切であり、共に協力していきたいと感じた。
  • 「ふくし」を受けられない人もいる中で、どうすれば「ふくし」を受けられるようにするかを考えることが重要だと思った。あたりまえのことがあたりまえでないこともあると分かった。
  • 絵本を通じて「ふくし」や「しあわせ」について温かい気持ちで学び、現在の社会の問題を知り、それらを少しでも減らしていこうと思った。お互いを尊重し、みんなが暮らしやすくするために考え、実行することが大切だと学んだ。
  • 福祉について楽しく学ぶことができ、大学生の説明が丁寧で分かりやすかった。
グループワークの様子
グループワーク「私たちが求める社会の変化とは」に参加した感想
  • グループワークを通じて意見を交換し合うことで多くの気づきがあり、初対面の人とも意見を出し合えた。自分の考えを広げることができ、共感することができた。
  • みんなが困っていることや不満を解消することが重要であり、それが社会の改善につながると思った。
  • 現実的な行動と非現実的な願望のバランスを取りながら、少しずつ社会を変えていくことが重要だと学んだ。
  • 高校で学んだこととは違う新たな知識を得て、社会の改善について考える機会となった。
  • 人々が安心で安全に暮らせる社会を目指すことが大切であり、そのために何が必要かを考えることはどても重要だと思う。

小林 洋司 社会福祉学部准教授の講評に続き、最後に、角崎 洋平 社会福祉学部学部長補佐より、「高校生と大学生が共通のテーマをもとに、楽しそうにグループワークしている姿が印象的だった。グループワークでさまざまな問題の指摘が出ていたが、指摘だけに終わらず、なぜそれが改善されていないのか、どうすればその問題を解決できるのかをこれからも考えて続けていただきたい」と閉会の言葉があり、盛会のうちに終了となりました。

参加者と記念撮影
(右端前列が小林准教授、後ろが角崎学部長補佐)