国際学部 教育?学位授与の方針と求める人物像
トップページ 学園?大学案内 大学概要 教育?学位授与の方針と求める人物像 国際学部 教育?学位授与の方針と求める人物像
国際学部(2025年度入学生対象)
卒業認定?学位授与の方針(ディプロマ?ポリシー)
国際学部は、地域社会と世界の人々の持続可能な「幸せ」のために、国際的なチームで協働して地球市民としての責任を果たすことができる人に学位を授与します。そのために以下の知見と教養、スキルを養成します。
知識?理解
- 自己のアイデンティティへの認識と地球規模での文化的な多様性の背景を理解している。
- SNSなどの世界につながるネットワークを活用して、情報モラルを守り、必要なデータなどを収集したり、そのデータなどを効果的に活用できる知識を身につけることができる。
- 国際機関?国際組織の機能と役割、地球規模の現象や問題?課題に関する知識を身につけることができる。
- 経済と企業社会のグローバリゼーションに対する理解を深めることができる。
汎用的技能
- 異文化環境において、適切なコミュニケーションを実践するための観察力?思考力?判断力?表現力が身についている。
- 多文化環境において、異なる価値観をもつ他者それぞれに寄り添い、つなげるコーディネーターとして行動できる。
- 具体的な話題だけでなく、抽象的な話題についても自分の持てる背景知識を動員しながら、情報や意見を伝え、英語発信能力を身につけることができる。
- 福祉?開発に関する世界の動勢をネットワークを活用して把握し、学部での学びに連結させることができる。
- 自分の知的資源を総動員し、英語によるコミュニケーション方略を活用することができる。
態度?志向性
- 文化的差異を一面的な優劣ではなく等しく理解しようとする倫理観を備えている。
- 身近な社会において生じる文化的コンフリクトに対し、当事者意識をもって解決に臨もうとする積極性をもつ。
- 持続可能な多様な社会を実現するべくグローバルな現場で他者と協調?協働して行動できる。
- 多文化社会の中で日常生活やビジネスなどの場面において柔軟に対応して主体的?積極的にコミュニケーションができる。
総合的な学習経験と創造的思考力
- 体験学習やフィールドワークなどにおける体験と学びを、グローバル人材の一翼を担えるようネットワークを介した継続的な交流、情報収集につなげていくことができる。
- 自ら問題を発見し、これまで獲得してきた知識?技能?態度等を総合的に活用し、問題解決のために必要な情報収集?整理?分析などを通して、柔軟な思考力?豊かな創造力?集中力などを駆使して、日本語と英語で発信できる。
教育課程編成?実施の方針(カリキュラム?ポリシー)
「云顶娱乐棋牌_云顶娱乐网址¥app下载官网スタンダード」の?伝える力??見据える力??共感する力??関わる力?+「地域社会に貢献する力」を基盤としながら、国際学部の特長である多文化共生に関する科目、フィールドでの実践を通じたアクティブラーニングの機会をカリキュラムの中心に配置します。
1年次では、国際社会で活動するのに必要な教養と異文化に対する多元的な視点の基礎を学びます。2年次からは、進路志向や学習興味にあわせて「言語コミュニケーションコース」または「国際共創コース」を選択して系統的に科目を学び、アクティブラーニング期間を用いた実践も加えて、より専門性を深めていきます。
国際学部の科目は、下記の3つの科目群で構成します。
- 言語コミュニケーションコース科目群(専門科目)
?読む、聞く、書く、話す?の4技能をバランスよく学びながら、多文化共生の実現を目指す日本語教師、英語教員、語学を用いるグローバル企業などで働くために必要とされる多言語コミュニケーション能力を修得する科目を配置します。 - 国際共創コース科目群(専門科目)
多文化共生の実現に向けてファシリテーターとしての役割を担える公務員、社会福祉協議会職員、NPO?NGO職員、海外協力隊、グローバル企業など、これからの国際社会で活動するのに必要な専門性を修得する科目を配置します。 - 共通科目群(=総合基礎科目、専門基礎科目)
本学部の人材育成の基本となる多文化共生を学ぶ基礎的な科目のほか、国際社会で通用するICT活用能力を獲得する科目、異文化フィールドでの協働や調査力を身につけるPBL型科目(コア科目)などを配置します。
入学者受入れの方針(アドミッション?ポリシー)
1.求める学生像
本学部では、以下のことに意欲を持って取り組む人材を受け入れます。
- 世界の人々の幸せのために、環境?貧困?平和などのグローバルな課題について問題意識を持ち、継続的にそれらの課題に取り組む意欲のある人
- 多文化共生社会の一員として、多様な価値観を尊重し、他者との対話を大事にしながら、国内外の地域での活動に取り組む意欲のある人
- 実践的なコミュニケーション能力(ICT活用能力、プレゼンテーション能力など)やファシリテーション能力を高めることに意欲のある人
- 英語あるいは日本語のコミュニケーション能力を向上させながら、多様な言語や文化などの教育を適切に実践する英語教員あるいは日本語教師を目指そうとする人
2. 入学前までに修得すべき能力
本学部では、入学前までに以下の力を身に付けている人を高く評価します。
- 高校までの基礎的な知識?技能を有している。
- 生徒会活動、スポーツ系?文化系部活動やボランティア活動、あるいは、地域で取り組まれている様々な活動に参加することを通してチームワークをとって行動することができる。
- TOEICや英語検定などの社会で認知されている資格や技能を身につけるための学習を行い、資格試験に合格するなど成果をあげている。
- 他者に対するこまやかな視点を持ったコミュニケーションをとることができる。
- 社会とそこで暮らす人々の幸せに関心をもつことができる。
3. 選抜方法
本学部では、以下のように入学者の受け入れを行います。
- 総合型選抜では、出願資格に応じた入試区分を設けるとともに、学力の3要素と云顶娱乐棋牌_云顶娱乐网址¥app下载官网スタンダードを軸に、書類選考と面接等によって入学前に修得すべき能力を多面的に評価します。
- 学校推薦型選抜では、高等学校の推薦を受け、小論文試験や講義受講後のレポート作成、面接等によって、入学前に修得すべき能力を多面的に評価します。
- 一般選抜では、多様な教科選択方式によって、入学前に修得すべき能力を多面的に評価します。