2018年度 社会福祉学部 フィールド実践演習
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行政専修
ゼミ番号 | 担当教員 | ゼミナールテーマ |
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行政専修 フィールド実践演習概要 | ||
901 | 大濱 裕 | 「地域を観る眼」を養い、「地域と参加?協働する術?技」を学ぶ |
902 | 矢崎裕美子 | 当事者側?行政側の視点から地域住民と行政のつながり、働き方を考える |
903 | 都築 頼子 | 『地域のために』できることをはじめよう |
904 | 小藤あけみ | 武豊町をフィールドとして、提案型協働事業を通して行政と住民の協働を考える |
子ども専修
ゼミ番号 | 担当教員 | ゼミナールテーマ |
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子ども専修 フィールド実践演習概要 | ||
905 | 木全 和巳 | 地域社会においても格差と貧困が広がり、「子どもの貧困」への対応が課題になっている。こうした地域の中で、育てにくさをもつ知的?身体など発達などに機能障がいがある子どもたちへの地域社会における本人支援、家族支援の諸課題発見と、こうした諸課題解決に向けた実践の創造への取り組みについて、実践を阻害する制度政策の動向をはじめ、政治経済社会のからくりを学びつつ、子どもの権利、発達保障の視点から、地域住民としての市民の在り方を問いつつ、NPOなどの活動への参加を通して、深める。 |
906 | 小林 洋司 | 持続可能な社会づくりに資する教育?学習に関する研究 |
907 | 野村あすか | 子どもと家族を支える地域の「居場所」について考える |
908 | 横井 優子 | 福祉子どもと家族の臨床 ― 支援をつなぐために ―とその背景にある理念について考える |
909 | 水野 尚美 | 共に育ちあう地域社会の現状から学ぶ地域福祉 |
医療専修
ゼミ番号 | 担当教員 | ゼミナールテーマ |
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医療専修 フィールド実践演習概要 | ||
910 | 藤井 博之 | 患者と医療職に会って、いのちと医療を社会的?歴史的に考えるSWを目指す |
911 | 寺澤 法弘 | 精神疾患体験者からの学び SWへの一歩を踏み出そう |
912 | 横山由香里 | 災害にどう備えるか ― 当事者の声をお聴きし、私たちにできることを考える ― |
913 | 奥田亜由子 | 医療と生活をつなぎ、地域での望む暮らしを実現する利用者本位の支援医療連携及び多職種連携の実際を学ぶ |
人間福祉専修
ゼミ番号 | 担当教員 | ゼミナールテーマ |
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人間福祉専修 フィールド実践演習概要 | ||
914 | 伊藤 文人 | 戦争と社会福祉:戦時下の社会福祉と国民生活を当事者から学ぶ |
915 | 原田 正樹 | 住民主体による地域福祉の推進のあり方 ― 社会福祉協議会の役割を中心に ― |
916 | 斉藤 雅茂 | 認知症の人と家族に関する地域社会への啓蒙?啓発 |
917 | 浅原 千里 | 「障害」のある人の生活を支援するソーシャルワーク |
918 | 村上 徹也 | 知多のNPOで地域貢献力を高めよう |
919 | 岡本 一美 | NPOでの実践と対話から学ぶ「0~100歳のまちづくり」 |
920 | 山﨑紀恵子 | 現場のニーズから学ぶ地域福祉 |
921 | 高山 京子 | 「共に生きる」を考える ~ 「多様性」?「当事者」をキーワードに! ~ |