社会福祉学部 お知らせ
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家庭裁判所調査官の講演会を行いました!(社会福祉学部)
7月5日(金)、社会福祉学部行政専修「フィールド実践演習」(2年ゼミ)において、司法公務員の仕事の一端を知るための講演会が行われました。
この日は、名古屋家庭裁判所に勤務されている白田?矢田家庭裁判所調査官、中島事務官をゲストスピーカーに迎え、「家庭裁判所調査官のお仕事など」というテーマのもと、行政専修の2年生が熱心に受講しました。
受講生には将来公務員や司法福祉関連の仕事を志望している学生が多く、自らのキャリアプランニングも兼ねて、非常に熱心に学び、質問などを投げかけていました。
このように、社会福祉学部では実社会と繋がった「活きた学問」の展開を図り、地域住民や生活者の立場?視点を感じ取る力などをこれからも養成していきます。
(担当教員:湯原悦子、田中優)
【受講学生の感想(抜粋)】
◎家庭裁判所調査官は、人の人生を左右する重要な役割を持っているということがわかった。個人の気持ち、人間関係、周りの環境を視野に入れて幸せを与える仕事である。私は初めて調査官の仕事の内容を知ったが、今回のご講演を聴いて興味を持った。一緒に悩んでくれるので、当事者の方は非常に心強いのだろうと感じた。
◎家庭裁判所が取り扱う事件は、慎重に向き合わなければいけないことを学んだ。調査官になる前に学んでいた学部はバラバラですが、それらが全部うまく活用されていることで、新しい解決へつながることもある。少年事件は一つの事件だけれども、その背景には何があったのかを数パターン考えることから、調査官には幅広い視野や想像力が求められると思った。
◎罪を犯したことに着目するのではなく、どうして犯したのかなど、その人の背景?経緯に目を向けることが大切であると思った。また、家事事件において、子どもは意思表明をすることが難しく、思っていることを調査官が感じ取ることが難しいのではないかとも考えた。


