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高浜市で「参加?協働のまちづくり」に関する市長報告会を実施しました!(社会福祉学部)

レポート
2025年02月05日

 社会福祉学部1年次科目「地域マネジメント実践Ⅰ」では、地域協働の一環として、高浜市における住民主体のまちづくりに関わっています。

 131日(金)に現地の市役所に出向き、今回の考察テーマである「地域のまちづくりに、若者が当事者として関わりたくなるためにはどうすればいいか」について市長への報告会を行ってきました。

 テーマを細分化すると、①若者の居場所づくり②地域貢献クエスト③SNSを起点にした高浜市と若者の未来づくり④高浜市若年層向けイベントプロジェクトの提案 の4点となります。

 吉岡高浜市長を前に参加学生は緊張していましたが、最終報告として、非常に有意義な提案ができました。授業自体はこれで終わりとなりますが、2年次以降、今回提案した内容を2年次ゼミ科目「フィールド実践演習」などで展開していくことが期待されます。

 新たな協働実践の報告をお待ちいただければと思います。

(担当教員:田中優)

  

【参加学生の気づき】(一部抜粋)

〇今回の取り組み提案はどこの場所でも通用するような一般的なものであり、高浜市の文脈に落とし込めなかったような気がする。もっと地元に入り込んだ調査の必要性について課題感を感じている。

〇何を行うにせよ、若者へ向けた最初の広報(PR)が肝心だと思った。そもそも、自分たちが知らない場所には行かないので、しっかりと届けていかなければならない。

SNSを活用した提案だが、年代によって使い方も見るポイントも様々で、一様には行かないと感じた。高浜市に興味を持っていない人にどうしたら、その魅力を届けられるのかをこれからも考えていきたい。

〇もう少し高浜のまちを歩き、体験したことを基に提案ができればよかった。それでも、高浜市役所の方などからここまでアドバイスをもらいながら、自分たちなりに想像を膨らませて具体的な提案はできたと思う。

  

【吉岡市長様等からのコメント】(一部抜粋)

〇取り組み提案の中にはゲーム性を取り入れたものもあり、これらを介して若者は楽しく地域に貢献できるのではないかと感じた。ぜひ市の方でも使ってやってみたいと思った。

〇今回、若者の居場所づくりの提案をいただいたが、市内で展開されている「子ども食堂」に絡めれば、うまくいくのではないかと感じた。

SNS活用の方法は、大変具体的なポイントを挙げられており非常に参考になった。市民一人一人が高浜市の魅力を発信するようになっていければよい。

〇若い人たちが自分たちでイベントを創っていくにはどのようにすればいいのかが、非常に具体的に整理されていた。今回の内容を、ぜひ、まちづくり協議会とともに実現していってほしい。

  

高浜市長への報告会のようす