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コンテストに応募する
第23回 高校生ふくし文化賞エッセイコンテスト

活用事例

エッセイコンテストは表現力を養う絶好の機会。
きっと未来を生きる力になる。
各学校での事例をご紹介します。

先生の声

第22回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト 優秀学校賞の受賞校の声を紹介します。

優秀学校賞受賞
中央大学高等学校 越智 智美 先生

このたびは「優秀学校賞」を頂戴し、誠に光栄に存じます。

毎年、提出された生徒たちの作品を通じて、教員もまた「ふくし」という言葉の奥深さを感じます。貴重な学びの機会をありがとうございます。

これからも、一人ひとりの「ふくし(こうふく)」の意味を生徒たちとともに考え、本コンテストに真摯に取り組んで参ります。

中央大学高等学校
優秀学校賞受賞
大妻中野高等学校 北田 忍 先生

このたびは優秀学校賞を賜り、大変光栄に存じます。

このコンテストに参加することにより、私自身、想像以上に瑞々しい生徒たちの「ふくし」に関する感覚を改めて再認識できた良い機会となりました。

「他人の幸せは自分の幸せ」と、ジブンゴトに思える心豊かで優しい大人へと成長してほしいと思っています。

本コンテストの益々のご発展をお祈り申し上げます。

大妻中野高等学校
優秀学校賞受賞
徳島県立脇町高等学校 岡 智子 先生

このたびは優秀学校賞を賜り、大変光栄に存じます。

本コンテストの「ふくし」という言葉が持つぬくもりは、何気ない日常に目を向け、そこに幸せの種を見つけるという視座を生徒たちに与えてくれました。

自分を見つめ、社会に向き合い、全ての人の幸せについて考える。そんな素晴らしい機会をいただけましたことに深く感謝申し上げます。

徳島県立脇町高等学校

 

先生と生徒の声

宮崎県立明星視覚支援学校の海野先生と生徒さんに、コンテストに寄せる思いを伺いました。

先生思いを言葉で伝えることは、困難だが素晴らしい。

視覚支援学校の生徒にとって、エッセイを書くことは自身の障がいに向き合い、将来まで考えることだと思います。生徒たちは、これまでじっくり自分に向き合う経験が少なかったため、最初は箇条書きから始め、それを文章にしていく作業を繰り返し、何度も推敲を重ねながらエッセイに取り組みました。思いを深く掘り下げ、整理した上で、自分の言葉で表現する。このプロセスは、志望大学の出願書類や面接など、自分の言葉で伝える場面で大いに役立ち、受賞した2名は志望校に合格しました。言葉で他者に思いを伝えることの大切さも実感したことと思います。今後もこの経験を生かし、社会に自ら発信していく存在になってくれることを期待しています。

生徒エッセイを書いたことで、将来の課題や目標が明確に。

このコンテストに参加した理由は、視覚障がい者にとってまだ厳しい社会の現状や、これからどんな社会にしていきたいのかという、自分の思いや考えをたくさんの人に知ってもらいたいと思ったからです。書く上では点字を知らない方にも伝わるよう、自分の簡単な生い立ちとともに、点字と墨字のどちらもあって当たり前だと思っている理由を挙げ、わかりやすい表現を心がけました。エッセイを書き、最優秀賞を受賞したことで、将来の課題や目標が明確になり、大学進学へのモチベーションもアップしました。授賞式では他の受賞者の作品を聞き、心が温かくなりました。これから思い描く社会に近づけるために、進んで行動していきたいと思います。

生徒文字にして整理することで、人とのつながりを再認識。

私は、苦手なことに挑戦することの大切さを伝えたいと思い、このコンテストに参加しました。心がけたのは、具体的に簡潔に書くこと、800字に収めるために、特に気持ちが変化した部分を書くことです。自分の経験を整理し、文字にすることで、普段の生活では意識していなかった「人とのつながり」に気づくことができました。陸上に誘ってくれた先生、家族や友達など、支えてくれる人たちが周りにいてくれることがどれほど心強いか、改めて実感しました。経験をエッセイに書くことで、私自身も改めて挑戦することの大切さに気づけたのです。この経験を生かして、これからも様々なことに挑戦したいと思います。

宮崎県立明星視覚支援学校

云顶娱乐棋牌_云顶娱乐网址¥app下载官网付属高等学校の半田先生と生徒さんに、コンテストに寄せる思いを伺いました。

先生伝える力を磨くだけでなく、自分の経験を振り返ることにも役立ちます。

エッセイは自分の経験やエピソード、考えたこと?感じたことを表現するために最適なツールだと感じているため、初回から全校一斉に取り組んでいます。教科の担当や担任をしているだけでは見えにくい生徒の個性や感性理解を深めるためにも役立ちますし、その生徒との向き合い方を考える機会にもなるためとても有意義だと思います。

今後も書く力?伝える力の向上と生徒理解のため、エッセイコンテストに取り組んでいきたいと思います。

生徒エッセイを書くことで、他者への思いやりをより強く意識するようになりました。

エッセイは普段消化しきれない感情を整理する機会として役立っています。自分の感情を見つめなおし、それをエッセイに込めました。作品を読んだ先生からは個別に声をかけていただき、新たな出会いや経験を得ることもできました。

また、過去の後悔や今後こうなりたいという願望を文字にしたことで、他者への思いやりをより強く意識するようになったとも感じています。言葉や文字は曖昧にせず、受け手にとって分かりやすい表現をすることが大事だということも学ぶことができました。

云顶娱乐棋牌_云顶娱乐网址¥app下载官网付属高等学校